10月2日金曜〜4日日曜 燕三条工場の祭典イベント
昨日より開催されている
燕三条工場の祭典2026。
県内外から沢山の方にご来場いただき
燕三条地域も賑わっております。
そんな中
本日2日より株式会社カルチベイトも
ミノル製作所さんギャラリースペースをお借りし
鎚起銅器職人を育てるヘラ絞り鎚起銅器の展示販売を行います。
カルチベイトの
ヘラ絞り鎚起銅器の取り組みについて。
ヘラ絞りの技術は
鎚起銅器業界に90年ほど前に入ってきたと言われており
銅板を型に押し当てて成形することで
平均的に同じものを多く作り出すことが可能になりました。
それにより
表面のテクスチャも多様に表現されるようになりました。
株式会社カルチベイト
代表取締役社長の大橋保隆は
独立してから一貫して
古来からの技法である一枚から叩き上げることを生業とし
その技法を今でも続けていますが
株式会社カルチベイトが新人職人を雇うには
数を熟し技術を向上させるための
ヘラ絞り鎚起銅器が必要となってきました。
ですので
「職人を育てるための銅器」と表現しています。
古来からの技法では
1日や1日半にカップ1個をつくるのが精一杯。
それですと
新人職人が任かれるヤスリがけや仕上げなどの
下仕事と言われるものは少なく。
ヘラ絞りの鎚起銅器なら
1日にカップ5個くらいは形にすることができるかと思います。
(とはいえ価格が5分の1になるものではありません。)
そのように
技術研鑽には
ある程度の量産品が必要となってきます。
また
ヘラ絞り鎚起銅器では
段階的に叩きやすい形から難しい形へと
移行することもできます。
とはいえ
叩くことに慣れるまでには
2年から3年の時間を要するとは思いますが。
ということで
株式会社カルチベイトとしても
本格的に鎚起銅器職人を育てるために
このような取り組みを
ミノル製作所さんと共に進めております。
ご理解ご協力のほど
どうぞよろしくお願い致します。
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日程 10月2日金曜〜4日日曜
時間 13:00~20:00
入場 ギャラリースペース無料(工場見学有料)
会場 ミノル製作所株式会社(新潟県燕市小高995番地)

