日記

ものづくりやワークショップなどの様々な活動、
日々思うことなどを綴っています

カテゴリー〈 旅 〉

ミヤムの恋するcooking 宮村ゆかりさんが主催してくださり、半年に1回開催していただいていた福岡に、1年振りに伺いました。
感染症の影響でなかなか会場の手配がうまくゆかずにいましたが、宮村さんの料理教室の生徒さんが一軒家を開放してくださり、とてもアットホームな空間に。
宮村さんには2017年の11月にお呼び頂き以来9回目。いつも安心して伺えるのは、宮村さんの普段からの活動の賜物と感じます。
宮村さんは、普段から料理教室を開催されており、カレー教室やRawスイーツなどなど、美味しいもの好きの宮村さんがご自身の感性に触れたものを、進化させながらお伝えしてくれています。
その料理教室で、普段から銅鍋をお使いいただいているので、生徒さんも実感としてこの銅鍋づくり体験に参加してくれていて、嬉しく思います。

いつも美味しいランチも用意していただき、これらのお料理も銅鍋でつくられています。野菜の色が綺麗に出て、特に今回はナスの色の綺麗さにみなさん驚かれていました。

また、今回はいつも参加されている方が、おすすめのお好み焼きもつくってくださいました。
野菜への火の入りがよく、シャキシャキといただけるとのことで、このようにご自身の喜びを、周りへ伝えていただけることを、ありがたいことです。

そして、デザートはベトナムプリン。
先日、宮村さんにつくらせてもらった蓋付き鍋を使っていただき、蓋付き銅鍋の熱の入り方の絶妙さに感嘆されていました。
角もしっかりと形になったベトナムプリン、優しい味わいと食感をとっても美味しくいただきました。

今回、参加者さんがご自身で図案とゲージを用意いただき、製作をされていました。この方は3回目のご参加ですが、このようにイメージを強く思い浮かべながらご参加いただけることは、とても嬉しいものです。
想像力を膨らませてもらうことで、育めるものがあるかと感じます。自分と道具の関係、そしてどんな使い方をしたいのか。その辺りの想像で形も決まってきます。
なかなか思い通りにならない銅板ではありますが、是非そんな自由なアイディアでチャレンジしていただけたら、この銅鍋づくり体験が更に楽しいものになるかと感じます。

ご参加いただいたみなさん、場を提供していただいた松岡様ありがとうございました。
そして、いつもあたたかで安心できる場を提供していただいている宮村さんに、心からをお伝えします。
また、次回10回目に伺えることを楽しみにしております。

今後の予定としては、銅鍋づくり体験を開催します。
9月18日は、お久しぶりの県外での開催。今回は長野県上田市に寄せていただきます。
また秋に向けて、様々なことに気をつけながら、日本各地へも伺いたいと思いますので、お声がけ心よりお待ちしております。

新潟県三条市 三条ものづくり学校様
9月12日日曜
https://www.facebook.com/events/3132742496953226/

10月10日日曜
https://www.facebook.com/events/379178023582290/

長野県上田市
9月18日土曜
https://www.facebook.com/events/2398981856911990

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銅鍋づくり体験の模様
https://tsuiki-oohashi.com/2019/07/11/3122/
銅鍋づくり体験について
https://tsuiki-oohashi.com/2019/01/13/2361/

【展示会のお知らせ】
明後日7月20日より
福岡での「グラノーラのある食卓展」に、オーバルの盆や丸盆にて参加させていただきます。
佐賀の李荘窯 寺内信二さんよりお声がけいただき、福岡のみなさんに触れていただく機会をいただきました。
生活に身近な器として、実感していただけたら幸いです。
開催期間 20日火曜〜31日土曜(26日休店)
時間 11時から18時
会場 台所 ようは
主催 Yuko’s Dish

【体験会のお知らせ】
7月23日金曜祝日
盃づくり体験
新潟市本町ラプソティさんにて
13時からと15時から
鎚起銅器でマイ盃づくり@本町大橋組

8月22日日曜
鎚起銅器 銅鍋づくり体験 in三条ものづくり学校

9月12日日曜
鎚起銅器 銅鍋づくり体験 in三条ものづくり学校

9月18日土曜
長野県上田市 銅鍋づくり体験
鎚起銅器で鍋をつくるワークショップ@上田

各体験会は、リンク先のページよりお問い合わせください。
各地で、いろんな形で、鎚起銅器に触れていただけることを心より嬉しく思います。

昨日、6月21日月曜の新潟日報の夕刊 おとなプラスに、銅鍋づくり体験の記事を掲載していただきました。
記者さんとカメラマンさんともに、1日の銅鍋づくりを体験していただき、銅鍋づくりに参加していただいた動機から、鎚起銅器のこと、当日の体験の流れ。
そして、その後の料理のことは、シェフ自らが銅鍋を製作し日々使われている、新潟市東中通1番町のティオペペさんに取材に行ってくださったりと、3面にわたり幅広くお伝えしてくださっています。
取材をいただいた伊藤亜弥さんの「作ることと使うこと。二つを自分の手でつなぐと、暮らしの実感が濃くなる。」とゆう表現が心に沁み入りました。
カメラマンの内藤雅子さんも銅鍋を叩きながらも、参加者さんの真剣な姿を撮影していただき記念に残る体験会となりました。

また、昨日は夏至。
それに合わせて、いつもデザインを担当してくれているツムジグラフィカ高橋トオルさんが、銅鍋づくり体験の雰囲気を感じてもらえる3分ほどの動画を編集してくれました。
また、日本各地に伺い鎚起銅器の魅力を多くの方に感じてもらえるように、今できることで準備を整えておきます。

人間らしい生活の道具としてご自身で生み出す銅鍋。
主催していただく際の詳しくは、以下blogをご覧いただけたら、幸いです。
日本各地へ伺いますので、ご縁があることを心よりお待ちしております。
銅鍋づくり体験の模様
https://tsuiki-oohashi.com/2019/07/11/3122/
銅鍋づくり体験について
https://tsuiki-oohashi.com/2019/01/13/2361/

毎月恒例の、三条ものづくり学校さんにての、銅鍋づくり体験のスケジュールです。
新しく銅鍋づくり体験ページもできました。
動画などで、当日の流れや銅鍋の魅力をお伝えしております。
https://tsuiki-oohashi.com/workshop/
ご自身で生み出した道具の愛おしさをお伝えするため日本各地に伺います。
主催をしてくださる方も随時募集しておりますので、お問い合わせなどもお気軽に、ご連絡ください。

詳しくは、以下blogをご覧いただけたら、幸いです。
銅鍋づくり体験の模様
https://tsuiki-oohashi.com/2019/07/11/3122/
銅鍋づくり体験について
https://tsuiki-oohashi.com/2019/01/13/2361/

7月10日土曜
https://www.facebook.com/events/274475394156106
8月22日日曜
https://www.facebook.com/events/351345789725596
9月12日日曜
https://www.facebook.com/events/3132742496953226

新潟県燕市に200年ほど前から伝わる鎚起銅器。
同じ技術を使い1枚の銅板を叩き続けて銅鍋にする時間。

叩いて叩いて形になってゆく器づくり。
その日のうちに完成
その夜からご自分の銅鍋で料理を楽しんでいただけます。
世界にひとつのご自分の鍋。

自分の中から生まれる器の素晴らしさ
その鍋で作られる料理の美味しさを
是非、体験いただければ幸いです。

体験者さんの素敵な料理が満載のページ
鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会
https://www.facebook.com/groups/252134978298904/

毎月恒例の、三条ものづくり学校さんにての、銅鍋づくり体験のスケジュールです。
また、日本各地で主催をしてくださる方も随時募集しております。
お問い合わせなどもお気軽に、ご連絡ください。

詳しくは、以下blogをご覧いただけたら、幸いです。
銅鍋づくり体験の模様
https://tsuiki-oohashi.com/2019/07/11/3122/
銅鍋づくり体験について
https://tsuiki-oohashi.com/2019/01/13/2361/

5月23日日曜
https://www.facebook.com/events/494311841736382
6月20日日曜
https://www.facebook.com/events/2127162694091849
7月10日土曜
https://www.facebook.com/events/274475394156106

新潟県燕市に200年ほど前から伝わる鎚起銅器。
同じ技術を使い1枚の銅板を叩き続けて銅鍋にする時間。

叩いて叩いて形になってゆく器作りです。
その日のうちに完成
その夜からご自分の銅鍋で料理を楽しんでいただけます。
世界にひとつのご自分の鍋。

自分の中から生まれる器の素晴らしさ
その鍋で作られる料理の美味しさを
是非、体験いただければ幸いです。

お申し込みは、コメントかメッセージにて
心よりお待ちしております。

体験者さんの素敵な料理が満載のページ
鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会
https://www.facebook.com/groups/252134978298904/

今年も年間を通して、三条ものづくり学校さんにて、銅鍋づくり体験を開催させていただきます。
まずは、春のスケジュールを。
2月28日は残席2名となっておりますので、ご参加をご希望される方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
心よりお待ちしております。

2月28日日曜
https://www.facebook.com/events/754970408754916
3月28日日曜
https://www.facebook.com/events/431297604984936/
4月4日日曜
https://www.facebook.com/events/232834591891380/

新潟県燕市に200年ほど前から伝わる鎚起銅器。
同じ技術を使い1枚の銅板を叩き続けて銅鍋にする時間。
叩いて叩いて形になってゆく器作りです。
その日のうちに完成
その夜からご自分の銅鍋で料理を楽しんでいただけます。
世界にひとつのご自分の鍋。
自分の中から生まれる器の素晴らしさ
その鍋で作られる料理の美味しさを
是非、体験いただければ幸いです。
お申し込みは、コメントかメッセージにて
心よりお待ちしております。
体験者さんの素敵な料理が満載のページ
鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会
https://www.facebook.com/groups/252134978298904/
日 時 確実 10時から16時位まで
参加費 13,000円
持ち物 昼食
定 員 8名

今回も寄せてもらった、福岡の日々。
主催は、いつも呼んでくださる料理家のミヤムの恋するクッキング 主宰 宮村ゆかりさんです。
当初は、Facebookの私の銅鍋づくり記事を見てくださり、すぐにメッセージをいただいたのがご縁の始まり。
いつも寄せていただくこと、ランチには銅鍋でつくったお料理を提供してくださいます。

このお料理も、福岡に伺う大きな楽しみのひとつ。

最終日の夜には、宮村さんのアトリエにて受注会。
宮村さんの銅鍋料理も披露され、私はこの銅鍋を使った逆ジンギスカン鍋が、とても好きです。
銅の熱伝導率良さが発揮され、側面でも程よく焼け、底に溜まった油で野菜を炒める。

銅鍋をお持ちの皆さんには、是非、試していただきたい一品です。
その他、銅鍋づくり体験に参加されたみなさんのお料理の模様はこちらから。
鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会

来年もお声がけいただけましたら、各地に伺わせていただきます。

能登の旅の記録。
最後の締めくくりは、今回私を輪島に呼んでくださった、のがし研究所の萩のさんです。萩のさんは、昨年の冬に三条ものづくり学校に足を運んでくださり銅鍋づくり体験に参加してくださいました。
そのご縁で、地元輪島での銅鍋づくりに呼んでくださいました。
萩のさんの燕三条の旅は、blogにまとめてくださっているので、こちらをご覧下さい。
のがし研究所だより

会場である、のがし研究所さんは輪島の山の中。自然豊かなところで、美味しい清水も。このような環境で、地域で生まれるものを使い菓子づくりをされているのですね。昔ながらの菓子型も沢山ありました。

のがし研究所だよりにあるように、このような形の能登で切り出された珪藻土の七輪。手仕事で整えられたこの形の良い七輪や、地元でどんぐりから育てられ焼かれた炭を活用して菓子づくりをされています。
最近では、カフェもOPENされたとのこと。
萩野さんからご紹介いただいた、炭職人さんと七輪職人さんのことは、こちらのblogにまとめさせていただきました。
能登の旅 炭焼編
能登の旅 七輪編
のがし研究所さんで拝見した、こちらの七輪2台。これに惚れ込んで、私も3つの七輪を新潟に持って帰りました。

のがし研究所さん、設計が素晴らしかったのですが、全体像を写真に収めておらず、その姿は是非、直接に伺って感じていただけたら幸いです。
輪島でも多くの方が参加してくださいましたが、楽しみなお昼。グリーンカレーと玄米。そして、裏で取れた野菜を使った、地のものをたっぷりと使われて、身心ともに沁み入るご飯。

そして、私としてはメインとも感じるお菓子は、地酒を使った2種。
重陽の節句も近いことから、菊の名の入ったお酒を使い菊があしらわれたお菓子も。このような心遣い。季節を楽しむことを大切にしたいなと思うひととき。
私が持参した銅器も使ってくださり。銅鍋づくり体験の間に、風情ある時間を過ごすことができました。

ご飯をいただいた、一汁三菜の器は、禅僧の方が使われる椀とのこと。使い方も教わり、このようなものづくりの歴史を感じることもできました。

歴史と言えれば、お菓子のお持ち帰りをされる方々が持参された器に、文化のある街を実感しました。このような普段から地元で生まれた手仕事のものを使われていることによって、職人さんの仕事も育まれるのでしょう。
文化は早々に育まれるものではないですが、私も地元でこれからの文化を育める一助として、普段からの使う器から、持ち運びする際の器についても考える機会となりました。
入れ子になるお重。沈金のお重。どちらも素晴らしい風合いを手に伝えてくれます。

今回、輪島から奥能登珠洲市へ伺うことで、ものづくりの自然な連携を感じました。自分がつくっているものだけではなく、それが使われてい環境。食べ物から、燃料から、道具から。その一連の流れが自然で優しいことの大切さを感じる旅となりました。
その一連の流れのひとつの道具として、銅鍋も活用いただけたら幸いに思います。

この度、石川県輪島で菓子を通して、風土を発信されているのがし研究所さんにお声がけいただき、銅鍋づくり体験を開催させていただきます。
この冬に三条に足を運んでいただき銅鍋づくりを体験したくださり、そして、ご自身の生活の中に寄り添うように銅鍋を活かしていただき、このようにお声がけいただけることを、心より嬉しく思います。
9月7日月曜日の11時より、輪島のがし研究所さんにて。
銅鍋つくりworkshop

この冬の鎚起銅器体験や燕三条のこと。その後のあんこづくりのことなどを実感できる文章でお伝えしてくださっております。
https://www.chilchinbito-hiroba.jp/column/notonogashi/?p=173
是非、こちらの文章もご覧いただけたら、今回お呼びいただいた物語が感じられることと思います。

北陸で初めての銅鍋づくり体験。この機会にご参加いただけたら幸いに思います。
心よりお待ちしております。