日記

ものづくりやワークショップなどの様々な活動、
日々思うことなどを綴っています

カテゴリー〈 旅 〉

今年も、お声がけいただき、銅鍋づくり体験の道具を車に積み込み、西日本各地に伺わせていただくことになりました。
詳細が決まり次第、更新をさせてもらいます。
まずは、今の所決定している関西の案内をさせていただきます。
お申し込みは、各主催者さんへご連絡ください。

4月
26日水曜 滋賀 ヘムスロイド村
https://www.instagram.com/p/CpUppuHLd6m/
29日土曜 奈良
銅鍋作り体験in奈良4/29
30日日曜 堺
世界でたったひとつの銅鍋作り体験 IN 堺市 2023年4月30日(日) 10:30〜16:30

また、九州方面も調整中ですし、空きの日程では、主催をしてくださる方も募集しております。
大きな音が出せる場所。道具搬入のための、車が付けられる場所であれば、伺うことができます。
こちうらも、お気軽のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
心よりお待ちしております。

4月
26日水曜 滋賀
27日木曜 空き
28日金曜 空き
29日土曜 奈良
30日日曜 堺
5月
1日月曜 九州調整中
2日火曜 九州調整中
3日水祝 九州調整中
4日木祝 九州調整中
5日金祝 九州調整中
6日土曜 九州調整中
7日日曜 九州調整中
8日月曜 移動日
9日火曜 空き
10日水曜 空き
11日木曜 空き
12日金曜 空き
13日土曜 空き
14日日曜 姫路
15日月曜

「休みがあればベトナムへ行きたい。」と言っておられた。福岡で料理教室を主宰している宮村ゆかりさんをお迎えしてベトナム料理教室を、石瀬の家で開催します。

教室内容は以下を中心に
ベトナムでの旅先で感動した混ぜフォー 「Bún Bò Nam Bộ」
ハノイの揚げ春巻き「Nem rán」
ベトナムの代表的なチェー「Chè」を
ご紹介いただきます。

以下、宮村さんからのコメント。
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どれも大好きで 週5くらいで食べられます。
揚げ春巻きは料理上手なお母さんに教わったもの
混ぜフォーは大好きなお店の味を日本でも食べたくて何度も作っているもの
チェーは一番食べた フルーツのチェーです いつでも食べれる!
何杯も食べれる!
ってやつです。

チェー(Chè)とは
ベトナムの代表といってもよいスイーツです!
タピオカやフルーツ、甘く煮たお豆やお芋、寒天やゼリーなどいろいろな具材を合わせて食べるスイーツです。
温かいチェーと冷たいチェーがありますが、温かいチェーはぜんざいのようなかんじ。冷たいチェーはクラッシュアイスとシロップをかけて食べるカキ氷のようなみつ豆のような感じです
==========
この感動を味わってみたい!
とゆうことで、新潟でもベトナム料理教室の開催の運びとなりました。
料理ができない私も、食べることを楽しみに当日を心待ちにしています。
皆様のご参加も心よりお待ちしております。

【日時】 4月8日土曜 10時30分から14時00分
【参加費】 6,500円(銅鍋づくり体験1000円引券付)
【持ち物】 エプロン、手拭き、筆記用具
【会場】石瀬の家(新潟市西蒲区石瀬2008-1)
【お申込み方法】mailをいただき、お申し込み完了となります。
【お支払い方法】 当日現金でお支払いください。
【キャンセルポリシー】 開催日の2日前は、参加費の50%、前日・当日は参加費の100%をキャンセル料としてお支払いいただきます。
※材料用意の都合上、ご協力の程よろしくお願い致します。
【お問合せ先】鎚起銅器職人 大橋保隆090-8610-7017

この度は、福岡よりミヤムの恋するcooking 主宰の宮村ゆかりさんをお迎えして新潟市西蒲区の「石瀬の家」にて、料理教室を開催します。
宮村さんとは、5年半前福岡に銅鍋づくり体験を主催してもらったことをきっかけに春と秋の半年に1回福岡に伺っています。
いつも、銅鍋づくり体験ランチの際には、ミニ銅鍋料理教室を開催してくださり、参加者のみなさんには銅鍋の実用性を実感していただきお料理を頼んでいただいております。
今回は、ラムバサダーより仕入れた最高のオージーラムと銅鍋料理のご紹介です。新潟最後の夜!乾杯しながら最高のオージーラムをみなさんと楽しめたらと思います。
ラムバサダートは?
様々な角度からラム肉の魅力を発信する食のプロ集団。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
http://aussielamb.jp/lambassador/

既に銅鍋もお持ちの方も、まだ銅鍋をお持ちでない方も、この体験会をきっかけに銅鍋ライフを更に楽しんでいただけたら嬉しく思います。
この夏には、道場も開設予定の石瀬の家にて、ご来場を心からお待ちしております。

【料理教室内容】
●グリルドラム
●コフタ(ラム肉のミートボール)
●ジンギスカン
●ラム生ハム
 など
【日時】 4月9日日曜 17時30分から20時30分
【参加費】 6,500円(銅鍋づくり体験1000円引券付)
【持ち物】 エプロン、手拭き、筆記用具
【会場】石瀬の家(新潟市西蒲区石瀬2008-1)
【お申込み方法】mailをいただき、お申し込み完了となります。
【お支払い方法】 当日現金でお支払いください。
【キャンセルポリシー】 開催日の2日前は、参加費の50%、前日・当日は参加費の100%をキャンセル料としてお支払いいただきます。
※材料用意の都合上、ご協力の程よろしくお願い致します。
【お問合せ先】鎚起銅器職人 大橋保隆090-8610-7017

この度は、福岡より、ミヤムの恋するcooking 主宰の宮村ゆかりさんをお迎えして新潟市西蒲区の「石瀬の家」にて、料理教室を開催致します。

宮村さんとは、5年半前福岡に銅鍋づくり体験を主催してもらったことをきっかけに、春と秋の半年に1回福岡に銅鍋づくり体験に伺わせてもらっています。
いつも銅鍋づくり体験ランチの際には、ミニ銅鍋料理教室を開催してくださり、参加者のみなさんには銅鍋の実用性を実感していただきお料理を頼んでいただいております。

今回は、銅鍋ワークショップでもご好評いただきました、簡単にできていろいろ付け合わせもご紹介するスリランカカレーの教室です。
銅鍋使いもご紹介しながら進めていただきます。
既に銅鍋もお持ちの方もまだ銅鍋をお持ちでない方もこの体験会をきっかけに銅鍋ライフを更に楽しんでいただけたら嬉しく思います。

この夏には道場も開設予定の石瀬の家にてご来場を心からお待ちしております。

【料理教室内容】
エビカレー
豆のカレー
サラダ
炒め物
ココナッツのカレー
などです

【日時】 4月8日土曜 10時30分から14時
【参加費】 6,500円(銅鍋づくり体験1000円引券付)
【持ち物】 エプロン、手拭き、筆記用具
【会場】石瀬の家(新潟市西蒲区石瀬2008-1)
【お申込み方法】mailをいただき、お申し込み完了となります。
【お支払い方法】 当日現金でお支払いください。
【キャンセルポリシー】 開催日の2日前は、参加費の50%、前日・当日は参加費の100%をキャンセル料としてお支払いいただきます。
※材料用意の都合上、ご協力の程よろしくお願い致します
【お問合せ先】鎚起銅器職人 大橋保隆 090-8610-7017

いつもお声がけいただき各地へ伺う、銅鍋づくり体験の西日本ツアー。
前年の秋も、福岡、熊本、鹿児島。 滋賀、愛媛、大阪、岡山、愛知と伺いました。
2023年の今回は、4月28日金曜から5月14日日曜辺りで企画しており。ご希望の日程があれば、主催者のみなさんと調整させてもらいます。

まずは、各地で主催してくださる方を募集しますので、ご希望がありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。
会場は、大きな音が出せる場所、荷物搬入の為の車が着けられる場所が、重要な点となります。

銅鍋づくり体験の模様 https://tsuiki-oohashi.com/2019/07/11/3122/
銅鍋づくり体験について https://tsuiki-oohashi.com/2019/01/13/2361/
お問い合わせを心よりお待ちしております。

先年、岩室に購入した「石瀬の家」を活用するべく、今年は銅器づくり体験を突発的に開催します。
初回は、立春の翌日でもある2月5日日曜の10時から16時まで開催。
 
端材を活用する「豆皿づくり体験」を主軸として、小皿づくり、銅鍋づくり、真鍮のスプーンづくりなどなど、各種銅器づくり体験を開催します。
もし、「こんな銅器をつくってみたい!」とゆうご要望があれば、応えられる範囲で製作いただけます。
本格的な銅器づくりは、春の道場開設をお待ちください。

端材の豆皿づくり 4,000円  60分〜90分
小皿づくり 4,000円  60分〜90分
小さい銅鍋づくり 10,000円 90分〜150分
大きな銅鍋づくり 14,000円 180分〜240分
銅や真鍮の端材計り売り
and more

端材の豆皿は、このように円を切り出した端っこを活用しての材料となります。
リサイクルに回すのもよいのですが、このようにカスケード利用をできればと考案しました。

ご参加ご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。住所などお伝えします。
心よりお待ちしております。

鎚起銅器に触れていただける機会として。また、ご自身で道具を生み出す喜びやその道具で料理をする楽しみを体験していただく機会として、30センチの銅板をひたすらに叩いて、銅鍋をつくり上げる体験会を開催しております。

8月20日土曜は、新潟県燕市吉田 株式会社オシアさんにて。
アウトドアでも使える銅鍋づくり体験

8月21日日曜、三条ものづくり学校さんで。
鎚起銅器 銅鍋づくり体験会in三条 8/21(日)

9月4日日曜、同じく三条ものづくり学校さんにて。
鎚起銅器 銅鍋づくり体験会in三条 9/4(日)

銅鍋づくり体験に参加していただいた、参加者さんのその後の模様は、こちらフェイスブックページの鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会をご覧ください。
銅とゆう素材の特性を活かしてくれる鍋。
生活に取り入れてもらえたら幸いです。

毎月1回、定期的に開催させていただいております。
三条ものづくり学校さんでの銅鍋づくり体験。今回は、5月15日の日曜日に開催です。
銅鍋づくり体験 in 三条 5/15(日)
様々な場面で活躍する銅鍋を、ご自身の手で。じっくりと銅とゆう素材と向き合う時間でもあります。
ご参加ご連絡は、お問い合わせフォームより。
心よりお待ちしてます。

【展示会のお知らせ】
明後日7月20日より
福岡での「グラノーラのある食卓展」に、オーバルの盆や丸盆にて参加させていただきます。
佐賀の李荘窯 寺内信二さんよりお声がけいただき、福岡のみなさんに触れていただく機会をいただきました。
生活に身近な器として、実感していただけたら幸いです。
開催期間 20日火曜〜31日土曜(26日休店)
時間 11時から18時
会場 台所 ようは
主催 Yuko’s Dish

昨日、6月21日月曜の新潟日報の夕刊 おとなプラスに、銅鍋づくり体験の記事を掲載していただきました。
記者さんとカメラマンさんともに、1日の銅鍋づくりを体験していただき、銅鍋づくりに参加していただいた動機から、鎚起銅器のこと、当日の体験の流れ。
そして、その後の料理のことは、シェフ自らが銅鍋を製作し日々使われている、新潟市東中通1番町のティオペペさんに取材に行ってくださったりと、3面にわたり幅広くお伝えしてくださっています。
取材をいただいた伊藤亜弥さんの「作ることと使うこと。二つを自分の手でつなぐと、暮らしの実感が濃くなる。」とゆう表現が心に沁み入りました。
カメラマンの内藤雅子さんも銅鍋を叩きながらも、参加者さんの真剣な姿を撮影していただき記念に残る体験会となりました。

また、昨日は夏至。
それに合わせて、いつもデザインを担当してくれているツムジグラフィカ高橋トオルさんが、銅鍋づくり体験の雰囲気を感じてもらえる3分ほどの動画を編集してくれました。
また、日本各地に伺い鎚起銅器の魅力を多くの方に感じてもらえるように、今できることで準備を整えておきます。

人間らしい生活の道具としてご自身で生み出す銅鍋。
主催していただく際の詳しくは、以下blogをご覧いただけたら、幸いです。
日本各地へ伺いますので、ご縁があることを心よりお待ちしております。
銅鍋づくり体験の模様
https://tsuiki-oohashi.com/2019/07/11/3122/
銅鍋づくり体験について
https://tsuiki-oohashi.com/2019/01/13/2361/