日記

ものづくりやワークショップなどの様々な活動、
日々思うことなどを綴っています

夏ですね。
暑い日々、石瀬の家鎚起銅器道場は、エアコンも完備とゆうことで、7月も突発!します。

また、8月の11日より16日まで、県外より連泊での鎚起銅器道場体験お申し込みもいただいております。県外の方も、県内の方もこの連休の機会に、鎚起銅器体験いかがでしょうか詳細は、こちらより。
https://tsuiki-oohashi.com/2024/03/03/5829/

さて、2024年初夏の銅器づくり体験は、7月28日日曜の10時から16時の間。そのコースによって時間も変わってきますので、みなさんの良きタイミングでご参加ください。

端材を活用する「豆皿づくり体験」を主軸として、小皿づくり、銅鍋づくり、真鍮のスプーンづくりなどなど。
各種銅器づくり体験を開催します。

22センチのミニフライパンもメニューイン。
もし、こんな銅器をつくってみたい!とゆうご要望があれば、応えられる範囲で製作いただけます。

数日かけての本格的な銅器づくりも、ご相談ください。
小さいカップなら1日で完成できるかもしれません。
こちらは1時間2,200円でご利用いただけます。
ご参加を心よりお待ちしております!
豆皿づくり 4,400円 60分〜90分
小皿づくり 4,400円 60分〜90分
小さい銅鍋づくり(20センチ) 12,100円 90分〜150分
大きな銅鍋づくり(30センチ) 16,500円 180分〜240分
ミニフライパンづくり(22センチ)17,600円 90分〜150分
銅や真鍮の端材計り売り 

昨年、新潟市西蒲区岩室に購入した「石瀬の家」も、駐車場が広くなりました。
石瀬の家の一角にある、鎚起銅器道場機能も本格的に稼働しております。
2024年初夏の銅器づくり体験は、6月30日日曜の10時から16時に開催。
そのコースによって時間も変わってきますので、みなさんの良きタイミングでご参加ください。

端材を活用する「豆皿づくり体験」を主軸として、小皿づくり、銅鍋づくり、真鍮のスプーンづくりなどなど。
各種銅器づくり体験を開催します。
今回から22センチのミニフライパンもメニューイン。
もし、「こんな銅器をつくってみたい!」とゆうご要望があれば、応えられる範囲で製作いただけます。
数日かけての本格的な銅器づくりも、ご相談ください。
小さいカップなら1日で完成できるかもしれません。
こちらは1時間2,200円でご利用いただけます。

ご参加を心よりお待ちしております。
豆皿づくり 4,400円 60分〜90分
小皿づくり 4,400円 60分〜90分
小さい銅鍋づくり(20センチ) 12,100円 90分〜150分
大きな銅鍋づくり(30センチ) 16,500円 180分〜240分
ミニフライパンづくり(22センチ)17,600円 90分〜150分
銅や真鍮の端材計り売り

6月9日日曜
三条ものづくり学校さんにて銅鍋づくり体験会。

6月15日土曜・16日日曜
「しばた寺びらき」長徳寺さんイベントにて展示販売。

6月21日〜30日まで大阪KOHOROさんにて
「コホロと新潟」グループ展参加
https://kohoro.jp/(大阪市中央区今橋)

6月30日日曜岐阜県養老 船戸クリニックさんにて銅鍋づくり体験https://www.funacli.jp/
こちら前後に銅鍋づくり体験を主催してくださる方募集中です。
お気軽にご相談ください。

2024年春
銅鍋づくり体験ツアー始まりました。
皮切りの滋賀を始めとし
福岡、南九州、宇治、奈良、加西、三田、高槻、岐阜と伺わせていただきます。

一枚の銅板から
ご自身で生み出す銅鍋と向き合う時間は
大きな音の中で普段に無い集中ができる
と仰っていただきます。

また
My銅鍋での料理は
日々の生活の豊かさを
実感させてくれるかとも思います。

まだ
残席ある会場もございますので
ご参加を心より楽しみにしております。

4月
29日月曜祝 糸島 https://www.facebook.com/share/p/EYY3LgXbXLCU8PCZ/
30日火曜 福岡  https://www.facebook.com/share/p/EYY3LgXbXLCU8PCZ/
5月
1日水曜  福岡  https://www.facebook.com/share/p/EYY3LgXbXLCU8PCZ/
2日木曜 南九州市 https://www.instagram.com/p/C6FhGSvPKoT/?hl=ja
6日月曜祝 京都宇治市
10日金曜 奈良 https://www.facebook.com/events/1176509703725232/
12日日曜 加西
13日月曜 三田 
14日火曜 高槻 https://www.facebook.com/events/411024918451543
19日日曜 岐阜 https://www.ibumaki.com/single

4月18日より1ヶ月間
山梨県甲府市で開催されるイベントに
参加させていただきます。
フジラワショップ
https://bunkanuma.jp/schedule/1113/

こちらは
『CULTIVATE BIBLE』を印刷製本してくれた
藤原印刷さん @fujiwara_printing の企画で
鎚起銅器と共に
書籍も実際に手に取っていただけます。

藤原印刷さんはこの紹介にあるように
「本を作りたい!」と思った小さいチームにも
寄り添ってくれます。
そのお陰で
『俗物』に始まり
『CULTIVATE BIBLE』も素晴らしいものになりました。
この安心感と満足感は
私たちの声に応えてくれようとする熱量だな
と思います。

藤原印刷さん紹介文
「戦後ひとりの女性タイピストがはじめた印刷会社。誰もやったことがない仕様にチャレンジし続けることで印刷の駆け込み寺として全国から問い合わせを集める。個人やスモールチームが個性を宿した本づくり「クラフトプレス」を打ち出し、今日もどこかでつくる喜びをつくっている。」

現地で実際に味わっていただけたら幸いです。

日時 2024年4月18日~5月18日の木~土
   13:00-19:00
料金 入場無料・予約不要
場所 文化沼
〒400-0032 山梨県甲府市中央1-7-14パリスビル2F
問い合わせ 文化沼

2024年4月4日の本日は、二十四節気の晴明。
山川草木、全ての生き物が生き生きと輝くような季節となりますが、そんなタイミングで、本が発売となりました。
『CULTIVATE BIBLE』正義と微笑と60人のカルチベイト考
太宰治の「正義の微笑」のカルチベートから名前をいただき、株式会社カルチベイトを創立したのが2年前。
また、鎚起銅器の本「俗物」の名前も、「正義と微笑」に出てくる言葉としてタイトルにさせてもらい、贅を尽くして本をつくりあげました。
この度は、カルチベイトを題材に、60名のみなさんに「あなたにとってのカルチベイトとは?」と問いかけさせていただき、800文字から1500文字の文章をよせていただき、聖書サイズの上製本として形にしました。
バイブルとは、長年にわたり、何度も読み返してもらえるようにとの願いを込めて。60名それぞれの視点が、興味深くカルチベイトを浮かび上がらせてくれます。

普段は鎚起銅器製作を生業としていますが、本づくりにも通ずるところがあります。一般の出版社でないだけに、鎚起銅器の会社としての通ずる想いを、この「CULTIVETE BIBLE」でも感じていただけると思います。
詳細は、こちらのインスタグラムをご覧ください
5月4日までは、送料無料で発送させていただきます。この本が津々浦々のみなさんに届くことを願います。

『CULTIVATE BIBLE』
正義と微笑と60人のカルチベイト考
価格:4,400円(税込)
仕様:B6縦変形・上製本・378ページ
発売: 2024年4月4日
発行:大橋保隆 
編集:田中辰幸 
   佐藤裕美
造本デザイン:髙橋徹 
本文デザイン:會田大輝
似顔絵:あんも 

日記日付:熊木英仁
印刷:藤原印刷株式会社 

60人のカルチベイト考
赤木明登 「もういちど能登を耕す」
阿部ふく子「観念の鍬」
荒木優太「遊牧民の歴史」
石川初 「私にとってのカルチベイト」
井上経久「カルチベイトについて」
岩浪陸 「カルチベイトされた自己とは」
内沼晋太郎 「本の循環」
宇野友恵 「アイドルという前提」
江口広哲 「外に身を置く」
エフスタイル「耕されたその先に」
江部拓弥「背中合わせのブルー」
遠藤麻理「肥沃な土壌にミミズはいます」
大倉宏 「耕すことと耕さないこと」
大竹啓五 「宿を耕す」
大橋保隆 「エゴイストが砂金をつかむとき」
小倉ヒラク 「文化を培養する」
小笹教恵 「いくつもの扉」
華雪 「ことばでかたちづくられる〈わたし〉」
金森穣 「皮膚、そして客体のカルチベート」
唐澤頼充 「社会を耕すということ」
川原伸晃 「耕すのは「正しい」のか?」
岸本達也「私のカルチベイト」
木村衣有子 「桃と女友達」
鞍田崇 『「取って読め」的な』
くろかわ美樹 「ほぐされた世界を見るために」
コイズミアヤ 「私を重ねる土地」
合田大智 「あなたがいて私がいる」
齋藤正行 「老成せざる愚かさこそ」
迫一成 「日常を楽しもう」
佐藤靖久 「オーソプラクシーの庭」
佐藤雄一「適当にこなしてきた」
左藤玲朗 「一度も耕したことがない」
塩原典子 「敬い、感謝し、礼をすること」
塩原悠一郎 「畑から海、そして自分へ」
白鳥みのり 「我が家」
菅井悟郎 「自分に還る」
菅野康晴 「たんぽぽの種」
菅原武男「酒場が好きな人だけが知っているいくつかのこと」
鈴木誉也 「文化耕作」
高木崇雄「勇気を支えるもの」
髙橋徹 「父と馬小屋の彼とキン肉マン」
辻山良雄「真の〈金〉とは」
富井貴志 「三人の子供たちへ」
豊島淳子 「知らないを知る」
長友心平 「耕す人」
中村潤爾 「関係性をカルチベイトする」
長谷川祐輔 「予め定まらないもの」
早坂大輔 「子どもは人類の父である」
深海寛子 「土の中から」
藤本和剛 「本分への冒険」
藤本智士 「小林一三の再耕」
船久保栄彦 「スタートライン」
細貝太伊朗 「家鴨の雛」
堀部篤史 「本の詰まった段ボールよりも、もっともっと重いもの」
宮崎清也 「私がご説明いたします」
モリテツヤ 「耕起という情熱、不耕起という祈り」
矢部佳宏 「わたしにとってのカルチベート」
山倉あゆみ 「あの子は頭が悪いから」
横田文男「モンゴル草原とカルチベイト」
吉田翔 「耕す情」
綿野恵太「批評的なごみ掃除に向かって」

銅鍋づくり体験の折に、「もっとこんな銅器をつくってみたい!」とゆうお声をいただき。何かできることはないか?とずっと考えておりましたが、一昨年に取得した石瀬の家を活用することで、そこに道場を構えることができるのではないかと考え、仲間と共にこの場をつくりあげ、この度、鎚起銅器を開設することができました。

この度、2月の末に、2泊3日で滋賀県より3名の方々に参加いただきました。

鎚起銅器は、一枚から叩き起こし器をつくる技術。ご参加の皆さんにも1枚の銅板から始めていただきます。
銅は、叩くと硬くなり、火にかけると柔らかくなる。その性質を利用。銅板を柔らかくすることを「焼き鈍し」と言います。
鉄などは、熱間加工と言い、熱して赤くしながら叩くイメージがあるかと思います。銅の場合は、焼き鈍しした後に水の中に入れて様しても柔らかいままなので、手に持っての加工ができ、加工性が高いと言われています。

先ずは、木台で立ち上げ切っ掛けを作り、その後鉄の棒の上で、金鎚で叩く。銅鍋づくり体験では、この木台と木槌だけで形をつくっていますが、道場では焼き鈍しの設備があるために、金鎚を使うことができます。

焼き鈍しをしては金鎚で叩く、ひたすらそれを繰り返して器を立ち上げてゆきます。
今回は、ミルクパンとちろりの製作。事前のmailのやり取りで図案をいただき、その図案をもとに私が寸法を計算し、板を切り出します。鎚起銅器では、背の高くなるほど手間のかかる作業。そして、材料の寸法も大きくなります。

地味な作業ではありますが、ひたすらに繰り返す中で、徐々に変化してゆく銅器を叩く時間は、目の前のことに集中し無心になる時間でもあるようです。
1日目は、終了。

2日目をひたすらに叩く。

ミルクパンの皆さんは、下部分の丸みを出すために、内側から木槌で叩きフォルムを見ながら形をつくってゆきます。
そして、口の寸法が図案の大きさになるまで、また只管に金鎚で叩く。

ある程度の形が見えながら、二日目終了。
みなさん1日、頑張ってくれました。

さて、最終日。
大まかな形が完成したら、最後は木槌で整え、綺麗な金鎚で叩き、製作過程でできた鎚目を整えてゆきます。これを「均し」作業と言います。均しというだけに、製作途中で差が出た銅の肉厚を叩いて均一にしてゆく作業です。

その後、口をつけたり。取っ手をつけたら、形は完成。
最後の仕上げに入ります。

銅は、磨けば新品の10円玉のようにピカピカになります。その分、指紋がつきやすくなります。鎚起銅器では、仕上げをすることで、何十年分かの経年変化を器全体にさせることで、安定した状態にします。
先ずは、綺麗に磨き、硫化カリュウムにつけ込み、黒くします。

その黒くしたものを残して、そのままで仕上げを終えることもできますし、磨き落として、緑青硫酸銅で煮込むことで、茶色に仕上げることもできます。

こちらは、緑青硫酸銅での煮込み作業。

お好きな色。と言われても最初の作業だとどんな風に変化してゆくのかわからないと思いますが、自然色として使っていくうちに変化してゆくもの。しかし、ピカピカな銅器よりも、このような仕上げをした銅器の方が色の成長がよいようです。
こちら、みなさんの作品。
銅鍋づくり体験西日本ツアーで主催をしてくださり、何度も経験してくださっている中で、今回も諦めずに一生懸命叩いてくださった想いが、この形になっています。

それぞれの表情があり、慈しみを感じます。私は慣れてしまい、このような表情を出すことはもうできなくなっただけに、みなさんの作品を見せてもらうことで、初心を思い出させてくれます。
私の経験をお伝えしながら、初心を思い出させ出させてくれる鎚起銅器道場。これから、どんな風に成長してゆくのか、みなさんも一緒に育てていってくだされば幸いです。

昨年より、始まりまったこの鎚起銅器道場開設に向けての準備。新潟市北区の建築士 アトリエnicoの羽ヶ崎章さん、出雲崎の木工作家 Ojn Handmade Hut ワダヨシヒトさん、長岡の鍛造所 渡辺さん、大工のマーシーさんにご協力いただき、また、新潟県のチャレンジ補助金(申請中)を活用させていただくことで、このような形にすることができました。
昨年の夏には、三和土や漆喰塗り、レンガ張りも多くの方にご協力いただき、ありがとうございました。
ご協力いただいた皆様にも、また、成長した道場の姿をご覧いただけたら幸いです。

こちらは、参加者さんから送っていただいた画像。
焼き鈍しと叩きを何度も繰り返し、形になってゆく様がわかりやすいものをいただきました。
またのお越しを、心よりお待ちしております。

「鎚起銅器銅鍋づくり体験会」鎚起銅器とは、新潟県燕市に伝わる伝統工芸。https://tsuiki-oohashi.com/
その技術を使い、30センチ程の平らな板を木槌でひたすらに叩き、銅鍋をつくる体験会を愛知県豊田市で開催させていただきます。
銅鍋の特徴は、軽くて熱伝導率が良く、火が満遍なく入ります。天ぷら屋さんやおでん屋さんで銅鍋が使われているのも、一定に熱が伝わりやすい為。海藻や野菜を茹でれば色鮮やかになり、ジャムや餡子を炊く際にも一定に混ざりやすく。卵焼きやパンケーキを焼く際にも、ふわふわさ加減が違うと言われています。
参加者さんがお料理されている模様は、こちらのFBページを参考にご覧ください。鎚起銅器てづくり銅鍋愛好会https://www.facebook.com/groups/252134978298904特に、型があるわけではないので、平たい鍋、深い鍋、四角い鍋、みなさんの発想次第で様々な形が生み出されます。IHには使えませんが、オーブンに入れて使っていただくこともできます。

愛知県豊田市足助の趣ある古民家で、ご自身の手で鍋を生み出す喜び、その道具で料理をされる楽しみを感じていただけたら幸いです。ご参加を心よりお待ちしております。

【日時】 3月22日(金) 10時30分から16時
     (製作完了の方からお帰りになれます。)
【参加費】 23,000円(ランチお弁当付)
      ※キャンセルポリシー 2日前 30% 前日 50% 当日 100%
【持ち物】 特にありませんが、動きやすい格好でいらしゃってください。
【会場】 北小田の家(愛知県豊田市北小田町伯母平28)
【お問い合わせ・お申し込み】 090-8610-7017(大橋)
      yasutaka@tsuiki-oohashi.com

この春より、本格的に始動する「石瀬の家」鎚起銅器道場。
昨年の夏には、三和土を打ったり、漆喰を塗ったりと、内装を整えることができました。この後は、道具などを整備してゆきます。
その際、みなさんのお力で、この道場を育んでいただければとゆう願いを込めて、豆皿販売会を開催します。
今回、88枚の豆皿を製作し、その販売代金の全てを鎚起銅器道場の設備に使わせていただきます。
ボール盤やバーナー、ヤスリ等々。この道場を使い鎚起銅器を製作するみなさんの力になる道具を買い揃えます。

この豆皿自体、普段の鎚起銅器製作ででてくる端材を使ったアイテムであり。錫を塗ったり、ヤスリをかけたりと、基本を学べる器
今後、この道場から鎚起銅器を生業にできる職人が生まれてくれればと願っています。

2月12日月曜祝日の11時から17時まで。石瀬の家での販売会を主として、ネットでもご注文を受け付けます。お気に入りの豆皿がございましたら、お問い合わせよりご連絡ください
価格は
豆皿(大) 6,600円
豆皿(中) 5,500円
豆皿(小) 4,400円
豆皿(小小) 3,850円
消費税、送料込み。郵送でのお届けとなります。

今までの豆皿よりも、製作方法を変えて深い豆皿もできるようになりました。ちょっとしたおつまみを入れたり、玄関の鍵の受け皿として使っていただいたりと、幅広い用途にお使いいただけます。

3月より、鎚起銅器道場の参加者さん受け入れも開始する予定です。
こちらも詳細をお待ちいただけたら幸いです。

普段は、銅鍋づくり体験づくり体験で伺ている日本各地。鹿児島へも2度伺っていますが、いつもは道具を積んだ軽バンで巡っています。今回は、マルシェへの出店とゆうことで、飛行機での鹿児島。仲間と共に。

一人での夕食は、品数が限られるますが、仲間との会食は、いろんなお皿を楽しめるわけで。今回の旅の記録として。

この締めのお吸い物。魚の出汁がいっぱいに感じられ、今まで最高のお吸い物でした。

こちらは、散歩がてら鹿児島魚市場食堂の朝食です。
そして、旅は続く。