日記

ものづくりやワークショップなどの様々な活動、
日々思うことなどを綴っています

カテゴリー〈 レスキュー 〉

本日より始まりました。
京都 galleryジクウノアトリエさんでの「鎚起銅器レスキュー展」

いつもお世話になっている三方舎さんの京都店
アフガニスタンの絨毯と鎚起銅器がぴったりと融合。

自分のつくった銅器では
なかなか語り尽くすことのできないお話も
先輩達のつくった銅器であれば様々な話ができます。

関西方面での「鎚起銅器レスキュー」は
なかなか開催する機会がないかと思いますので
この機会にご来場いただけたら幸いです。

「鎚起銅器レスキュー展」
新潟県燕市の鎚起銅器職人大橋保隆が製作の傍に様々な場面で出会った鎚起銅器名品を買い集め、皆様の手元で使っていただけるるように修繕しお届けする活動が「鎚起銅器レスキュー」銅は熱伝導率が良くお湯をまろやかにする湯沸。コーヒー豆などのストッカーにも最適な茶筒。ベット脇に佇むのに形の良い水差しなどをお持ちします。また、今では技術的に作られなくなった彫金花瓶などなどもご覧いただける機会にも。その名品と共に、日々製作している鎚起銅器も展示販売、この機会に新潟の伝統工芸に触れていただけたら幸いです。
期間 2/26(木)〜3/2(月)(最終日16時まで)
営業時間11:00〜19:00
場所/galleryジクウノアトリエ ー京都ー (Ghaznīn京都店 御幸町御池 店内)
住所/〒604-0941 京都府京都市中京区亀屋町370−2

時々、先達の作られたネット上で販売されている銅器作品を購入することがあります。
それをレスキューと呼んでいるわけですが、今回のレスキューは、千葉県で作品を作り続けられてきた作家さん。
このメモ書きが正しければ、82年前の作品となります。どんな歳月を過ごしてきたのか。

彫金も、今では技術が衰退しているところはありますが、この年代の彫金は、色絵としての見せ方が特徴と考えます。
東京方面では、まだこの色絵の仕上げ方が残っているかもしれませんが、どのように探せばいいのかもわからない状態。
ただ、このような技術があったとゆうことだけは、残してゆきたいと思います。